猫と一緒に寝ている人が注意すべきこと!一緒に寝るリスクとは?

愛猫と布団で一緒に寝ている飼い主さんは多いのではないでしょうか。猫と一緒に寝ることは飼い主の特権で、幸せな気持ちを味わうことができますね。

しかし、猫と一緒に寝ることにはさまざまなリスクが伴うことをご存知ですか?

そこで今回は、猫と一緒に寝るときに考えておくべきリスクについてご紹介します。

目次

猫が一緒に寝たがる理由は?

そもそも、なぜ猫は飼い主さんと一緒に寝たがるのでしょうか。猫が飼い主さんの布団に入って来るのは理由があります。

猫の習性

猫の習性で、外敵から身を守れる暗くて狭い場所は安心できる場所だと認識しています。

更に寒さを苦手とする猫にとって、ポカポカと温かくて暗い布団の中は最高の安心スポットと言えるでしょう。

飼い主さんのそばにいたい

猫は一緒に寝る人を選んでいると言われています。自分のことを守りお世話をしてくれる飼い主さんは、猫にとってお母さんのような存在。

猫は、甘えたり安心したいという気持ちから飼い主さんのそばで一緒に寝るのです。

寝心地

猫は自分て快適な場所を探すのが得意な生きものです。飼い主さんが普段寝ている布団は、猫にとっても寝心地のいい場所ですね。

寝心地がいいだけでなく、飼い主さんの匂いや温もりを感じることができるとあって、猫は安心して快適に寝ることができます。

猫と一緒に寝るときに注意することは?

猫と一緒に寝ることは猫にとっても飼い主さんにとっても快適で至福のときですが、さまざまなリスクがあり、注意しなければいけないことがあります。

事故

猫と一緒に寝ることで考えられるリスクの1つ目は「事故」です。

人間の寝ているときの重さは猫にとって致命的と言えるでしょう。人は寝ているときは完全に脱力している状態なので、すべての重さが猫にかかるということを覚えておかなければいけません。

寝返りをうって押し潰してしまえば、そのまま猫が圧死してしまうことも。小さな猫であればあるほど圧死のリスクは高くなります。

また、ベッドなどで寝ている場合では、寝返りによって寝ている猫をベッドから落としてしまいケガをさせてしまうこともあります。

感染症

猫と一緒に寝ることで考えられるリスクの2つ目は「感染症」です。

猫から人間にうつる可能性のある感染症は実にたくさん!現在日本では約50種類の人畜共通感染症が確認されているため、猫と一緒に寝るときは感染症に感染するリスクがあることを忘れないでください。

猫と布団で一緒に寝ると猫のフケや体液が布団に付いて、知らず知らずのうちに吸い込んでしまったり、猫が寝ている飼い主さんの鼻や口を舐めるということもあり、免疫力の落ちているときなどは感染しやすくなるため注意が必要です。

ノミやダニ

猫と一緒に寝ることで考えられるリスクの3つ目は「ノミやダニ」です。

完全室内飼いの猫であっても、ノミやダニに寄生されることは珍しいことではありません。

ノミやダニに寄生されている猫と一緒に寝ることで、飼い主さんもノミやダニに刺されてしまうリスクは格段に高いでしょう。猫と一緒に寝るのであれば、ノミやダニの対策はしっかり行ってくださいね。

まとめ|猫の清潔・健康を保って一緒に寝よう

今回は、猫と一緒に寝るリスクについてご紹介しました。

リスクがあるとわかっていても、かわいい愛猫との添い寝はやめられないですね。

猫と一緒に寝ることがダメなわけではありません。猫のお手入れをしっかり行う、定期的に動物病院で健康診断を受けるなど、猫の清潔や健康を保っていればさまざまなリスクは軽減されます。

また、布団カバーやシーツなどもこまめに洗うなどの工夫をしたり、寝ている猫がベッドから落ちても危険のないような工夫を行いながら、猫と一緒に寝る時間を楽しんでくださいね。

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