猫がトイレに入っても何もしないのは?猫のトイレで注意するべきポイント

猫がトイレに入っても何もしないで出てくることってありませんか?それを何回も繰り返されたら、さすがに「あれ?」と心配になりますね。

猫がトイレに入っても何もしないで出てくるのは、どんなことが考えられるのでしょうか。

注意すべきポイントと共に理由を考えてみましょう。

目次

猫がトイレに入っても何もしないで出てくるときは?

猫がトイレに入るのに何もしないで出てきてしまうときは、どんなことが考えられるのでしょうか。

病気

猫は泌尿器系の病気になりやすいです。もしトイレに入って排泄する素振りがあっても少ししか出ない、まったく出ないといった場合に考えられる病気は以下の通りです。

  • 膀胱炎
  • 尿石症
  • 尿道閉塞
  • 急性腎不全

どの病気も放っておくと命に係わることもあるため、24時間まったく排泄がない場合は動物病院を受診してください。

ストレス

猫はストレスでもトイレに入ったり出たりを繰り返したり、排泄する素振りを見せることがあります。

猫は環境の変化に敏感です。以下のようなことがなかったか考えてみましょう。

  • 雷が鳴っていた
  • 地震があった
  • 部屋の模様替えをした
  • 知らない人が訪ねてきた
  • 引っ越しをした
  • いつもと違うことがあった

当てはまるものがあれば、猫がストレスを感じて落ち着いてトイレができなくなっていることが考えられます。

猫のトイレで注意するべきポイントは?

猫がトイレに入って何もしないときに見るべきポイントはどんなところなのでしょうか。

おしっこの量や色

猫がトイレに入ってまったくおしっこをしないのか、少しは出ているのか、おしっこの量を確認してください。

おしっこが少しでも出ているならば、おしっこの色も確認しましょう。茶色やオレンジ色、血尿などいつもと違う色のおしっこであれば何らかの病気を患っていることが考えられます。

姿勢

猫がトイレに入って、おしっこをしようとしゃがんでいますか?排泄する素振りがあって出ない、痛そうに鳴くなどの場合も何らかの病気を患っている可能性があります。

砂だけかく、トイレのへりに足をかけている、鳴く、ウロウロするといった場合は、トイレ自体に不満を持っていることも考えらえます。

猫はトイレが気に入らなくて排泄をしないことも

猫はトイレにこだわりがあるため、トイレが気にいらないと排泄をしないことがあります。

トイレの大きさや形は大丈夫?

使用しているトイレの大きさや形は猫に合っていますか?

猫は落ち着いて排泄をしたいため、トイレが小さすぎて体がどこかに当たってしまったり、排泄の姿勢がとりづらいとトイレに入っても何もしないで出てくることがあります。

猫砂は大丈夫?

猫砂は猫に気に入ってもらえてますか?猫はトイレの大きさや形にこだわりますが、猫砂にも好みがあります。

猫砂を踏んだ感触が気に入らなかったり、砂粒が足裏にはさまって不快だと感じると排泄せずに出てきてしまうこともあるんですよ!

トイレは汚れてない?

猫のトイレは清潔ですか?猫はきれい好きな生きもので、トイレが汚れていると排泄をせずに我慢してしまうことがあります。

「排泄したい」という気持ちがあってトイレに入りますが、排泄する気分になれないため出てきてしまうのです。

まとめ|猫がトイレに入ったときは確認してあげよう

今回は、猫がトイレに入るのに何もしないで出てきてしまうときに考えられる理由や病気についてご紹介しました。

病気が考えられる場合は、すぐに動物病院を受診することで病気の早期発見と早期治療につながります。

猫は繊細な心の持ち主なので、ストレスやトイレ自体に問題がある場合も何もせずに出てきてしまうことはありますが、猫がトイレに入ったときは猫に気づかれないように姿勢や様子を観察して、異変にいち早く気づいてあげましょう。

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