猫が迷子?行方不明のときはどうする?対処法を徹底解説!

現在は、猫の完全室内飼育が推奨されています。

とは言え、猫は家から脱走するのは本能で、どんなに気を付けていても猫が脱走してしまう可能性はゼロではありません。

また、外に出られないのはかわいそうだからと、自由に外と家の中を出入りできるようにしている飼い主さんもいるでしょう。

しかし、いつもいるはずの場所に猫の姿がなければ心配ですね。そこで今回は、猫が行方不明になってしまったときの対処法をご紹介します。

猫がいなくなってしまうとパニックになりがちですが、冷静に対応できるようにしっかり予習しておきましょう。

目次

まずは身近な場所を探してみよう

家の中にいるはずの猫の姿が見えない、いつも帰ってくる時間になっても帰ってこない…そんなときは、身近な場所から探し始めましょう。

家の中を探す

猫は暗くて狭い場所が大好きです。まずは家の中を探すことに専念してください。

例えば、以下の場所などです。

  • カーテンの裏
  • 家具の裏や下
  • ソファーやタンスの中
  • 押入れの中
  • 布団や毛布の中
  • 洗濯機のドラム
  • 浴室のバスタブの中

遊んでいて疲れて眠ってしまったり、足をすべらせて洗濯機やバスタブなどに落ちてしまったなど、考えられる場所を探すようにします。

近所を探す

家の中で猫の姿を見つけることができなかった場合、脱走してしまった・迷子になってしまったということが考えられます。

行方不明となった猫の50%が、いなくなってしまった場所から50m以内で発見されるという調査結果もあり、完全室内飼いの猫の75%は137m以内で発見されています。

そのことから、以下の場所を探しましょう。

  • 庭や自宅の前
  • 家の下
  • 下水溝
  • ガレージや小屋、納屋など
  • 車などの中や下
  • 植え込みなどの中
  • 木の上や屋根の上

特に、陰になっている部分を中心に探すようにしましょう。

オーストラリア・クイーンズランド大学の迷子猫調査へのリンクはこちら

灯台下暗しとは言ったものです・・・。猫は人間にとっては想像もつかないところで寝たりしますので、まずは、くまなく家の中を探してみてください!

関連機関に連絡しよう

行方不明となった猫はすぐにみつかるわけではないため、身近な場所を探してもみつからないときは、関連機関にも連絡しておきましょう。

迷子猫の届出を出しておく

猫が行方不明になったときに届出をする場所は、以下の二つです。

  • 地域を管轄する動物愛護センターや保健所
  • 管轄の警察署

愛護センターや保健所には「迷子届け」を、警察署には「遺失物届け」を出しておくと、猫が保護された場合はすぐに連絡をもらうことができます。

問い合わせも忘れずに

届出を出しただけではなく、ほかにも問い合わせを忘れてはいけません。

問い合わせ先は、以下の3つです。

  • 区役所や市役所
  • 清掃局
  • 動物病院

区役所や市役所、清掃局では猫の交通事故がなかったか確認しておきましょう。

区役所や市役所によっては、HPで迷子猫の情報を紹介してくれることもあります。メールや電話で受付てくれますので、自分の住んでいる自治体の対応を確認しておきましょう。

また、ケガをしていなくても、保護をされて動物病院に連れていかれることもあるため、近隣の動物病院すべてに問い合わせをしてください。

室内飼いの猫は野良猫と比べて人懐っこいので即保護されている可能性があります。

行方不明の猫を探すのにほかにできることは?

身近な場所の捜索、関連機関への届出や問い合わせをしても、愛猫がみつかるまでは気が気ではありませんね。ほかにもできることがあることを覚えておきましょう。

チラシやポスターを貼らせてもらう

猫の写真や特徴、連絡先を書いたチラシやポスターをたくさんの人が目にするお店や動物病院などに貼らせてもらいましょう。

貼らせてもらう場合は必ず許可をもらうことと、どんな場所でもダメ元でお願いすることが大切です。

また、たくさん枚数を作って、1件1件ポストに投函しておくことも忘れずに!

インターネットを活用する

TwitterやInstagramなどのSNSを利用したり、迷子猫の掲示板など、インターネットも活用しましょう。

近年は、Twitterで行方不明の猫がみつかった、探してくれた、といったことや、逆に保護しているという情報があったりします。

猫好きさんがあつまるコミュニティに片っ端からアクセスしましょう!

まとめ|猫がいなくなったとわかったらすぐに行動を起こそう

今回は、猫が迷子や行方不明になったらどうすべきか、その対処法をご紹介しました。

猫がいなくなってしまったら、その対応の早さが発見率につながります。

実際にそうなったときは、焦ってパニックになって何をどうすればいいかわからなくなってしまいますが、予習をしておけば冷静に対処することができますね。

脱走しないように気を付けることや、迷子にならないようにマイクロチップを装着することも大切ですが、いなくなってしまったときの対処法も覚えておきましょう。

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