猫のトイレはどこに設置するべき?置いてはいけない場所も!

猫のトイレはどこに設置していますか?猫のトイレはニオイや砂の飛び散りなどが気になり、置き場所には頭を悩ませている飼い主さんもいるのではないでしょうか。

猫はトイレにこだわりがあるように、トイレの設置場所も大きなポイントです。

そこで今回は、猫のトイレの設置場所や置いてはいけない場所についてご紹介します。

この機会に、猫のトイレの設置場所をもう1度見直してみましょう。

目次

猫のトイレの設置場所!

猫のトイレを設置する場所のポイントは下記の通りです。

  • 静かな場所
  • 人通りが少ない場所
  • 風通しの良い場所
  • 猫がトイレに行きたいときにすぐに行ける場所
  • 飼い主さんの目が届く場所
  • エサ場から離れた場所

子猫や老猫などでは常に目の届くリビングの片隅などに目隠しをして設置することが理想ですが、成猫であれば人間のトイレなどもおすすめです。

家の中を見回して、どこなら猫が落ち着いて排泄ができるかを考えてトイレを設置してあげましょう。

猫のトイレを置いてはいけない場所は?

猫のトイレを設置する場所の基本は「落ち着ける場所」ですが、トイレを置いてはいけない場所もあります。

絶対にダメ!というわけではありませんが、できれば避けたほうがいいでしょう。

玄関

玄関や廊下は人の出入りがあり、猫は落ち着いて排泄することができません。

また、冬にはとてつもなく寒い場所に変貌するため、トイレに行くことすら我慢してしまう猫もいます。

猫が排泄を我慢することによって泌尿器系の疾患になりやすいため、トイレの設置場所に玄関や廊下は避けるようにしてください。

押入れ

押入れやクローゼットの中は猫の好む空間ですが、ニオイがこもったりカビが生えやすくなり、不衛生でトイレの設置場所には向いていません。

また、猫が排泄している様子を観察しづらいということも挙げられるため、できれば押入れやクローゼットの中にトイレを設置するのはやめましょう。

窓際

日の当たる窓際は、排泄物がすぐ乾き衛生的なようにも思えますがちょっと待って!逆に細菌が繁殖しやすく、あまり衛生的とは言えません。

また、窓の外が気になって落ち着いてトイレができない猫もいるため、窓際に設置するのはやめましょう。

猫のトイレを移動させるときは?

猫にとってトイレの場所は重要ですが、環境の変化を苦手とする猫にとってトイレの設置場所を変えるときは注意が必要です。

トイレをもう1つ設置する

猫のトイレの基本は、猫の頭数+1です。もし1つしかトイレを用意していないならば、もう1つ新しくトイレを用意してあげましょう。

1つは今まで通りのトイレの場所に、もう1つはトイレを設置したい場所に置き、新しい場所で猫がトイレを使ってくれるようであれば、今まで通りの場所のトイレもほかの場所に移動させましょう。

少しずつ移動させる

猫によっては、なかなか新しいトイレの場所に慣れずに排泄を我慢してしまうこともあります。

一気に新しい場所にトイレを設置するのは避け、日数をかけて10cmほどずらしながら設置したい場所まで移動させましょう。

まとめ|猫のトイレの設置場所を考えてあげよう

猫にとってトイレの場所は、落ち着いて排泄できる場所でなければいけません。

かといって、まったく飼い主さんの目の届かない場所では猫の異変に気づくことができず、病気の発見に遅れが出ます。

猫のトイレを設置する場所はなかなか悩むことではありますが、猫の目線で快適にトイレが使用できる場所を考えてあげましょう。

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