猫が迷い込んで来た!届出先や飼い主さんを探す方法も!

自分の家の中や庭先にふらっと猫が迷い込んで来たら…あなたはどうしますか?

猫は帰巣本能がありますが、迷子になってしまうことも多々あります。

近年の異常気象や動物虐待が多いことを考えると、その猫が迷い猫であっても野良猫であっても、とりあえずは保護してあげたいものですね。

そこで今回は、猫が迷い込んできたときの届出先や、飼い主さんを探す方法についてご紹介します。

困っている猫を見たら、手を差し伸べてあげてくださいね。

目次

その猫は飼い猫?迷い猫?

猫が迷い込んできた…と思っても、実は自由に外を散歩できる飼い猫かもしれません。逆に、どこかの家から脱走してきて迷子になってしまった猫の可能性も。

すぐに立ち去るようであればそのまま見ていても問題ありませんが、ずっと近くにいるようであれば保護することも考えましょう。

外にいる猫の種類を知っておこう

そもそも、外にいる猫は以下の4種類に分けられます。

  1. 野良猫…飼い主はなく計画的なお世話はされていない猫
  2. 地域猫…地域全体で計画的にお世話されており、耳の先端がV字にカットされている猫
  3. 飼い猫…飼い主がいて自由に外に出してもらっている猫
  4. 迷い猫…飼い主はいるが自宅から脱走して迷子になって帰れなくなっている猫

飼い猫が迷い猫になったり、飼い猫が捨て猫になって野良猫になったり、迷子猫が野良猫になったりとちょっとややこしいですが、外にいる猫はこの4種類であることを覚えておきましょう。

飼い猫と迷い猫の判断は難しい!

野良猫や地域猫の判断はそこまで難しくないですが、飼い猫と迷い猫の判断はとても難しいです。どちらも、ほとんどの猫は首輪をしており、毛並みが良くてきれいです。

2~3日外で暮らした猫であれば、毛並みはやや悪くなりますが、それでも飼い猫なのか迷い猫なのかの判断はできません。

しかし、飼い猫ならお腹が空いて食べるものに困れば1度家に帰ったりするので、お腹を空かせた猫であれば迷い猫の可能性は高くなります。

きれいな野良猫・汚れた迷い猫ということもあるので、一概に判断することは難しいですが、こちらの記事も参考にしてください。

迷子の猫を保護したときの届出先は?

迷い猫に迷子札がついていれば、そこに連絡すればいいのですが、迷子札がついていない場合は自宅か友人や親類の家で一時保護をすることになります。

そして、保護をしてから1週間以内に行政関連機関に届出をしてください。

①警察

地域の交番や警察署に「拾得物届」を出します。

すでに猫の飼い主が届出を出していたり、問い合わせをする可能性があるため、必ず届出を出しておきましょう。

②保健所や動物愛護センター・動物管理センターなど

地域にある保健所や公的機関(動物愛護センター・動物管理センター・動物保護センター)に「保護届」を出しておきましょう。

自治体によっては、3日や1週間で殺処分を行うため、くれぐれも保護した猫を持ち込まないように注意してください。

届け出を出すことで、猫ちゃんと飼い主さんのつながりを間接的につくることができます!

飼い主さんを探す方法は?

行政関連機関に届出を出しておしまい…ではなく、迷子になった猫の飼い主さんを探すことも忘れてはいけません。

飼い主は大切な愛猫がいなくなったとパニックになり、届出のことなど頭から抜けてしまっていることもあります。

動物病院でマイクロチップの確認

迷い猫にマイクロチップが装着されていることもあるため、動物病院でマイクロチップの確認をしてもらいましょう。

マイクロチップが装着されていれば、記録されている番号から飼い主さんを特定することができます。

SNSやインターネットの掲示板を利用する

SNS上では、さまざまな情報が飛び交っています。

利用者の多いTwitterやInstagramなどに「#迷い猫」「#迷子猫」「#猫を保護しています」「#拡散希望」とハッシュタグをつけて、猫の写真や特徴、保護したおおよその場所を書いて投稿しておきましょう。

また、インターネットには迷子猫や迷い猫の掲示板もあるので、そちらも利用してください。

チラシにして動物病院やスーパー、コンビニなど、たくさんの人の目に触れる場所に貼らせてもらうのも効果的です。

まとめ|迷い猫は迷子になった子供と同じ!飼い主さんを探してあげよう

今回は、猫が迷い込んできたときの対処法をご紹介しました。

猫を保護してあげることも大切ですが、その後の届出や飼い主さん探しも重要なことです。

飼い主さんが猫の安否を心配して不安に思う気持ち、迷子になって不安に思っている猫の気持ちのそれぞれを察して、無事に再会できるよう最後までお手伝いしてあげましょう。

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