短毛・無毛種の猫の特徴と飼い方・品種紹介

生えそろった柔らかい絨毯のような被毛、またはツヤツヤとした毛並みの短毛種
そして本当に猫なの?と思いたくなる見た目、でも実は甘えん坊で人慣れしやすい無毛種

今回は短毛・無毛種の特徴や飼い方、猫の品種をご紹介します。

短毛種は飼いやすいって本当?

無毛種って何?毛がないならお手入れしなくていいの?


そんな短毛・無毛種の疑問を解決します!

目次

猫の短毛種の特徴

短毛種の猫は飼いやすい?

猫の短毛種に多く見られる、体型や性格の特徴についてまとめます。

【短毛種の特徴】

  • 小型~中型のしなやかな身体
  • 大型でがっしり
  • 好奇心旺盛でアクティブ
  • おとなしくクール

長毛種に比べ比較的小柄でしなやかな体型が多いですが大型の猫もおり、好奇心旺盛でアクティブなタイプの猫もいれば、おとなしくクールなタイプの猫など様々なタイプがいます。

猫の無毛種の特徴

無毛種って何?毛がないってどういうこと?

無毛種といっても、全く生えていないわけではなく、産毛のような薄い毛が生えています。
そんな無毛種の特徴をまとめます。

【無毛種の特徴】

  • 筋肉質な体型
  • シワのある柔らかい皮膚
  • 温厚で人懐っこく、頭がいい
  • 体温調節が苦手

皮膚が毛で覆われておらず、シワのあるピンクの皮膚は独特の触り心地です。
不思議な見た目をしていますが、その内面は温厚で愛情深く、人との生活に向いている傾向があります。

ただし、毛で覆われていない分、温度の影響を受けやすく、飼い主は室温管理が必要になります。

猫の短毛・無毛種のお手入れ

短毛種にブラッシングは必要?

無毛種のお手入れは何をしたら良いの?

そんな短毛・無毛種のお手入れ方法についてご紹介します。

猫の短毛種のお手入れ

【短毛種のお手入れ方法】

お手入れ方法頻度方法・道具
ブラッシング週3~4回獣毛のソフトなブラシ、ラバーブラシ、細目のコーム
爪切り月1回猫用爪切りで血管から先2mmを残す
目・耳適宜汚れがある場合湿らせた布やティッシュで拭く
シャンプー基本的には不要 汚れが目立つ場合はしても良い

短毛種は毛が短いため、絡んだり毛玉ができたりすることはありません。

ただし、あまりに放っておくと、毛球症や皮膚病の恐れがあるため、定期的にブラッシングする必要があります。

猫の無毛種のお手入れ

【無毛種のお手入れ方法】

お手入れ方法頻度方法・道具
ブラッシング不要
爪切り月1回猫用爪切りで血管から先2mmを残す
目・耳適宜汚れがある場合湿らせた布やティッシュで拭く
シャンプー月1~2定期的に行い皮脂汚れを落とす
拭き洗い毎日湿らせたタオルで皮脂汚れを落とす

無毛種にはほとんど毛はありませんが、毎日のお手入れが必要です。

というのも、被毛がないため、毛穴から分泌される皮脂によって皮膚が油っぽくなってしまうのです。
そのため、時折シャンプーで皮脂汚れをリセットすることをおすすめします。

基本的にはお手入れや拭き洗いは必要なことと意識しましょう!

猫の短毛・無毛種の品種紹介

代表的な短毛・無毛の猫の品種をご紹介します。

アメリカンショートヘアー

短毛種の中では大型で、くりんとした目が愛らしい人気の品種。
好奇心旺盛で運動量の多い猫です。

マンチカン

短い足が特徴的ですが、足の長さは短・中・長の3タイプいます。
また、中には長毛を持つマンチカンもいます。
身体がやや小さく、穏やかで人懐っこい猫が多いです。

ブリティッシュショートヘアー

丸顔でがっしりとした体型、毛の密度が高く絨毯のようになめらかな毛並みです。
穏やかで優しく、自立心の高い猫が多いです。

スフィンクス

産毛で覆われたピンクの身体、大きい耳と目が特徴的。
温厚で賢く、人に慣れやすい猫が多いです。

まとめ|短毛・無毛種でもお手入れは必要!

今回は、猫の短毛・無毛種の特徴やお手入れ方法、猫の品種をご紹介しました。

短毛種は長毛種に比べてお手入れの手間は少ないですが、適宜メンテナンスは必要なので、放っておきすぎないように注意しましょう。

無毛種は短毛・長毛とは別のお手入れが必要です。
毎日のお手入れは手間ですが、エキゾチックな見た目と愛らしい性格で、知れば知るほど魅力的に感じます。

長毛・短毛・無毛のどのタイプであっても、その猫に合わせたお手入れが必要になるので、コミュニケーションをとりながら愛情を込めてお世話をしましょう。

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