愛猫の食べるキャットフードの正しい保存方法は?

愛猫がいつも口にするキャットフード。そのキャットフードの保存方法は大丈夫ですか?

乾燥してるものだし、賞味期限も長いし大丈夫!と思っているならちょっと待って!

キャットフードは封を開けた瞬間から酸化が進んでいき、どんどん風味が落ちていきます。いつまでも愛猫に美味しく食べてもらうためにも、キャットフードは正しく保存しましょう。

目次

そもそもキャットフードの賞味期限は?

キャットフードのパッケージには、必ず賞味期限が書かれています。しかし、それはあくまでも未開封の状態での賞味期限!

封を開けたキャットフードは1ヶ月を目安に食べきらなければいけません。また、ウェットタイプのキャットフードでは3日以内で食べきらないと傷んでしまうことに。

愛猫がいつもどれくらいの量のキャットフードを食べ、1袋がどれくらいでなくなるか確認しておきましょう。

キャットフードの保存方法は?

では、封を開けたキャットフードはどう保存すればいいのでしょうか。

キャットフードの保存方法

キャットフードを空気に触れさせないよう、小分けにして密封容器や真空容器で保存することが望ましいです。

そうは言っても、小分けにするのが大変!という人はキャットフードの袋のまま密封容器に入れて保存してください。

キャットフードの入っている袋には、フードの劣化を防ぐ工夫を施されていることがほとんどなので、「袋から出さない」ということがポイントです。

1ヶ月で食べきれない場合は、予め1ヶ月で食べられる量だけを密封容器に、食べきれないぶんは真空容器に入れて保存しましょう。

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ウェットタイプは注意

1回使い切りタイプのウェットフードなら保存の必要もありませんが、缶詰や容量の多いウェットフードは封を開けると傷むのも早いです。

ほかの容器に移し替え、必ず冷蔵庫で保存をしてください。

ドライフードは冷蔵庫に入れちゃダメ!

ドライタイプのキャットフードを冷蔵庫で保存している飼い主さんもいますが、冷蔵庫から出してまた戻したりと温度の変化によってキャットフードに結露がつき、カビの生える原因となることも。冷蔵庫に保存するのはやめましょう。

キャットフードを正しく保存しないとどうなる?

キャットフードは封を開けて空気に触れたときから酸化が進みます。きちんと毎回封をして1ヶ月以内に食べきっていればそこまで心配することはありませんが、正しく保存していないとどうなるのでしょうか。

劣化して食いつきが悪くなる

キャットフードの酸化は目に見えてわかるわけではありません。しかし、味や匂いが変化することから、猫の食いつきが悪くなることがあります。

また、キャットフード本来の栄養価も低くなってしまうため、劣化したフードは猫に与えないようにしましょう。

キャットフードの酸化による猫の健康被害も

きちんと保存されていないキャットフードは酸化が急激に進むため、猫にさまざまな健康被害をもたらすことも。

下痢や嘔吐といった消化器症状や、アレルギー症状、動脈硬化やガンの発症リスクを高めるなど悪影響を及ぼす恐れがあるので注意してください。

まとめ|愛猫のためにキャットフードを正しく保存しよう

今回は、キャットフードの保存方法についてご紹介しました。

どんなに素晴らしいキャットフードであっても、劣化してしまえば猫の健康に害をもたらすだけの意味のないものになってしまいます。

愛猫にいつまでも元気でいてもらうためにも、キャットフードはきちんと保存してあげましょう。

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